2014年8月31日日曜日

AK500-N


敵性国家のブツです。ヘ(゚∀゚ヘ)
iriver の Astell&Kern、AK500-N。

 一体型のプレーヤーシステムでスロットローディング式のCDドライブと、1TBのSSD、USB DAC機能、DLNA再生機能、無線LAN、Ethernet、MQS Streamingサーバー機能、ヘッドフォン出力などを内蔵しているのだとか。

ハイエンドなお値段になるらしいんやけど、LINN DS の向こうをはるのかしらん。
自分にゃ無縁だな。

機能的には目を見張る物はないけど、デザインは日本メーカーには無理な飛び方してるね。嫌いじゃないです。

ただ、天板のタッチパネルはハイエンドにしては安っぽいかな。タブレットと連携すれば必要ないでしょ。

日本は昔からこういう明後日の方角向いてるけど、魅力があるっていう製品作りは苦手だよね。

ま、せいぜい原価率無視してふっかけて下さい。どうせ高いモノほど喜ぶ客層にしか売れないでしょうから。(^^

2014年8月30日土曜日

SONY BDP-S7200

なんかもうこれで良いんじゃないの?って感じ。
いや、海外で販売されている SONY のブルーレイディスクプレーヤー、BDP-S7200 のことなんですが。

映像はおいといて(をいをい)、SACD が再生でき、なおかつ DLNA で NAS の音楽ファイルが再生できる。そして値段は $298.00(US amazon)今為替レートは104円位だから・・・安い... Σ(゚ω゚)

ピュアオーディオを離れるとデジタル家電って本当に安いですね。これなんか機能からするとまだ高額な方かも。

スマホなんか考えてみると LINN DS の10倍?いや100倍位複雑な機能があるのに、値段は2桁安いんですから。ホント。

これとは全然ベクトルが違うけど、lightMPD + apu1c も電源入れて4,5万円(電源高いっす)。それで、「LINN の尻尾が見える」高音質を実現している。

ハイエンドに限らず、ピュアオーディオってどんだけぼったくりなんだよと、文句を小一時間程言いたくなります。

オーディオマニアがレッドデータブックに記載されて、ほんの一握りの購買層から利益を確保しなくちゃならなくなってるという台所事情は解るのですが・・・負のスパイラルやね。

おっと、話が横道に逸れちゃいましたが、これなら国内販売が始まれば秘境の家電量販店にも展示品が並ぶかも知れないので、是非一度実際の音を聴いてみたいと思う今日この頃なのでした。

2014年8月29日金曜日

lightMPD 高音質化への道

lightMPD は、設定作業が非常に簡単ですが、その見返り?にBlackBox化されているため、弄る場所が少ないと言われています。

これは事実なのですが、音質に関わる設定項目が結構あったりするのも事実です。

ここでは、備忘録として音質に関わる設定項目をまとめます。

1. mpd 3種の切り替え
(lightmpd.conf)
    [mpd]
    load_module=mpd-******dsdr
                mpd-0.17.6dsdrt
                mpd-0.18.11dsdrt
                mpd-0.19.gitdsdrt

2.cpuaffinityとisolcpusの組み合わせ
(lightmpd.conf)
    [cpuaffinity]
        #  0   notmal
        #  1   cpu1:  usb irq handler
        #  2   cpu1:  usb irq handler,mpd's output thread
        type=*

(menu.lst)
kernel        /boot/bzImage-64 root=/dev/ram0 ro console=ttyS0,115200n8 ramdisk_size=65536 rootfstype=romfs clocksource=hpet rootdelay=5 isolcpus=*

typeisolcpus動作
01すべてのプログラムはCPU0で動作する、CPU1は2,3の移動不可のスレッド(kthreadd等)が動作する
11USBの割り込みハンドラーはCPU1で、それ以外の動作はtype=0,isolcpus=1と同じ
21USBの割り込みハンドラー、MPDのoutputスレッドはCPU1で動作する、それ以外の動作はtype=0,isolcpus=1と同じ
0無しカーネルのスケジューラがCPU0,CPU1にスケジューリングする(通常動作)
1無しUSBの割り込みハンドラーはCPU1で動作する、それ以外はtype=0,isolcpus無しと同じ
2無しUSBの割り込みハンドラー、MPDのoutputスレッドはCPU1で動作する、それ以外はtype=0,isolcpus無しと同じ

3.realtime_option部分のスレッドの優先順位
(mpd.conf)
realtime_option {
    memlock                  "yes"
    stack_reserve            "2048"
    heap_reserve             "10240"
    main_priority            "OTHER:0"
    player_priority          "FIFO:53"
    decoder_priority         "OTHER:0"
    update_priority          "OTHER:0"

}


4.audio_output部分のサンプルレート指定と優先順位指定
(mpd.conf)
audio_output {
        type                "alsa"
        name                "uda"
        device              "hw:0,0"        # optional
        format              "96000:24:2"    # optional (追加)
        priority            "FIFO:54"       # optional
        mixer_type          "disabled"
        dsd_usb             "yes"
#        use_mmap            "yes"
        buffer_time         "150000"
        period_time         "37500"
}

5.samplerate_converterの変換アルゴリズム指定
(mpd.conf)
samplerate_converter            "Linear Interpolator"

1) Best Sinc Interpolator
2) Medium Sinc Interpolator
3) Fastest Sinc Interpolator
4) ZOH Interpolator
5) Linear Interpolator
6) internal

番号が小さい程高精度になるが、CPUパワーが必要。

mpd-0.19gitでは sox ライブラリも使える。

1) "soxr very high"
2) "soxr"
3) "soxr medium"
4) "soxr low"

6.sysctlによるカーネルのチューニング
(sysctl.conf)
vm.swappiness = 0
#kernel.sched_latency_ns = 1000000
kernel.sched_rt_runtime_us = -1
kernel.sched_rt_period_us = 10000


他にも音質に関わる設定項目が有るかも知れませんが、今解るのは上記の6項目です。
(3)については、 digififan さんは高音質化との関連に言及していません。
(6)については、どの程度の値にすべきか、言及がなかったと思います。

正直、設定項目大杉って感じです。(^^;
どの組み合わせが自分のシステムにとって最適解なのやら。 ┐(´-`)┌

lightMPDでネットラジオ Part2

lightMPD でネットラジオ聴いてます。

以前、「聴くのを止めた」と書いたのですが、それは、バグがあってネットラジオが聴けない "mpd-0.19gitdsdrt" の方がネットラジオが聴ける "mpd-0.18.11dsdrt" よりも音質的に好みだったから。

CuBox から apu1c に代えて、"mpd-0.19gitdsdrt" を使わなくても "mpd-0.18.11dsdrt" で音質的に十分満足できるようになったので、ネットラジオを改めて聴くようになりました。


聴き始めたらこれがイージーリスニング的に最高!なのです。
聴いているのは 320kbps で配信しているネットラジオ。駄耳な自分には十分良い音です。(^^)

今聴いている局の一覧をメモっときます。
ちなみに自分が使っているMPDクライアント、「MPoD」でネットラジオを聴く方法はこちらに書いてあります。

Alternative _/_/_/_/_/_/_/
Pinguin Radio
http://178.18.137.245:80

Classical _/_/_/_/_/_/_/
Audiophile Baroque
http://50.7.173.162:8010

Audiophile Classical
http://50.7.173.162:8012

Hi On Line Classic Radio
http://82.94.166.107:8088

LinnClassical
http://89.16.185.174:8004/stream

Easy Listening _/_/_/_/_/_/_/
Week-FM Easy Listening:
http://87.118.78.80:8030

Jazz _/_/_/_/_/_/_/
Audiophile Jazz
http://50.7.173.162:8014

LinnJazz
http://89.16.185.174:8000/stream

Latin _/_/_/_/_/_/_/
Hi On Line Latin Radio
http://82.94.204.100:8034

Lounge _/_/_/_/_/_/_/
Hi On Line Lounge Radio
http://82.94.204.100:8036

Pop _/_/_/_/_/_/_/
Audiophile Live
http://50.7.173.162:8008

Hi On Line Radio
http://82.94.166.107:8086

LinnRadio
http://89.16.185.174:8003/stream

Radyo POP
http://37.247.100.98:9010

Reggae _/_/_/_/_/_/_/
INNAdub Radio Real Reggae 24/7
http://82.199.155.35:8006/INNAdub

Rock _/_/_/_/_/_/_/
Radio Paradise
http://37.130.228.60:8014

Soft Rock _/_/_/_/_/_/_/
Fehrvr Rdi - FM 94,5 MHz
http://81.93.193.35:8945

これ以外にも、
あたりで調べると 320kbps で配信しているネットラジオ局が結構見つかると思います。(「Voila, voila」さん情報)

2014年8月28日木曜日

DEQ2496と「ビット落ち」

 
数年前に behringer の DEQ2496 を買って、イコライジングをしたりしなかったりを繰り返してきました。

なぜしたりしなかったりを繰り返しているかと言うと、イコライジングすることで、それなりにルームアコースティックの問題点を潰したり、ネットの情報を参考に狙った音色を出したりできて嬉しくなるのですが、一方でへたれ感というか、元気がないというか、そんなデメリットも感じたりして、したりしなかったりを繰り返していました。

で、そんな状況で出会ったのが「PCオーディオ実験室」さん。
「PCオーディオ実験室」さんのお陰で lightMPD に出会うことが出来たのは以前書いた(と思う)のですが、イコライジングによるへたれ感、元気のなさの原因対処法も「PCオーディオ実験室」さんで知ることができました。

さっくり書くと、デジタルイコライザによるへたれ感、元気のなさの原因は「ビット落ち」です。そしてその対処法は「"量子化ビット数"を 24bit にする」です。

と、ここまでの情報はわりと以前に仕入れていたのですが、ちょうど「しなかったり」の周期に入っていた関係で昨日まで放置していたのですが、どうやら「したり」の周期に入ったみたいです。(^^;

ということで、さっそく lightMPD による「"量子化ビット数"の 24bit 化」をやってみることにしました。

対処法」に書かれているように、MPD では、「mpd.conf」の「audio_output」というセクションを編集することで、サンプリング周波数と量子化ビット数を変換することができます。

lightMPD の mpd.conf (該当箇所)は↓こんな感じ。
audio_output {
        type                   "alsa"
        name                  "uda"
        device                 "hw:0,0"        # optional
        priority                "FIFO:54"       # optional
        mixer_type          "disabled"
        dsd_usb              "yes"
#      use_mmap          "yes"
        buffer_time         "150000"
        period_time         "37500"
}
あるえ〜、変換する部分が省略されてます。?(・3・)

v0.04 リリース時に、
>samplerate_converterのアルゴリズムをLinear Interpolatorにしました。
>これにより、Beagleboneでもサンプリング周波数の変換が出来るようになります。但し、音質は very poor だそうです。
と記載されていることから、サンプリング周波数(と量子化ビット数)の変換に対応しているのは確か(なはず)。

なので、ネットで調べて mpd.conf を編集してみました。
 audio_output {
        type                  "alsa"
        name                 "uda"
        device                "hw:0,0"        # optional
        format                "*:24:*"          # optional ←この行を追加
        priority               "FIFO:54"      # optional
        mixer_type         "disabled"
        dsd_usb             "yes"
#      use_mmap          "yes"
        buffer_time         "150000"
        period_time         "37500"
}
"format" というオプションを加えました。
"format" のパラメータは、
"サンプリング周波数:量子化ビット数:チャンネル数"
を表しているようです。ちなみに「チャンネル数」ですが、ステレオだと "2" になります。

ここで当初困ったのが、
format                "44100:24:2"
と記述したのですが、これだとハイレゾがダウンサンプリングされて 44.1khz になっちゃうこと 。(^^;

かと言って、↓のようにアップサンプリングすると CPU に負荷が掛かり、音がのっぺりする(と言われている)ので、これも避けたいところ。
format                "96000:24:2"
そこでもっと調べたらワイルドカードが使えることが解り、↓のように記述を変更しました。
format                "*:24:*"
値を固定したくないパラメータは、値の代わりに "*" を記述します。
これで、サンプリング周波数はオリジナルのまま出力されます。

本当はこの記述で確かに「量子化ビット数」が 24bit で出力されていることを確認したいのですが、その方法が無いというか分かんない。 …(・_・`)

サンプリング周波数の方は、 DEQ2496 でも lightMPD の "webconsole機能" でも変換が確認出来るんですけどね〜。

とは言うものの、実際にイコライジングすると「へたれ感」や「元気のなさ」が以前と比べて改善されているので、24bit で出力されていて、その効果が現れているんだと思います。(*・ω・)

え、プラセボだって?

そうかもしんない。

【追記】
上記の方法以外に、下記の方法もあるみたいなのですがまだ試していません。

audio_output {
        type                   "alsa"
        name                  "uda"
        device                 "hw:0,0"        # optional
        priority                "FIFO:54"       # optional
        mixer_type          "disabled"
        dsd_usb              "yes"
#      use_mmap          "yes"
        buffer_time         "150000"
        period_time         "37500"
}

audio_output_format        "*:24:2" ←この行を追加

【追記の追記】
今「PCオーディオ実験室」さんを覗いたら、「APU.1D4」とのからみで "format" のことが書かれていました。偶然ですよ。ホント。

その記事からすると、自分がやったことは基本的に間違ってないようです。

【追記の追記の追記(^^;】
現在の設定は↓こんな感じになってます。(変更部分のみ)

(lightmpd.conf)
load_module=mpd-mpd-0.18.11dsdrt

(mpd.conf)


audio_output {
format        "*:24:2"        
# optional
}


samplerate_converter        "Best Sinc Interpolator"

(備忘録)
※数字が大きいほど低音質・低負荷
mpd-0.18(libsamplerate)
1. Best Sinc Interpolator
2. Medium Sinc Interpolator
3. Fastest Sinc Interpolator
4. ZOH Interpolator
5. Linear Interpolator
6. internal

mpd-0.19git(libsamplerate) +(sox)
(sox)
1. "soxr very high"
2. "soxr"
3. "soxr medium"
4. "soxr low"


2014年8月25日月曜日

レストラン コンコルド

自分がやってることとは(多分)真逆なのですが、一度は聴いてみたいな〜、と思わずにいられません。








佐久間氏のことを「数学や物理を無視」している、と批判しているサイトがありますが、オーディオって、ある意味音が自分好みであれば、それが一番な訳で・・。

自分的には理論に沿った世界の方が好きなのですが、そうでないからと言って、批判・無視するのは狭量に過ぎるように思えます。

まぁ、批判しているサイトの管理者様の御友人が佐久間アンプを聴いて「良い音で鳴っていたと言った人はいない」そうなのですが。

佐久間氏のアンプは世界中に愛好者がいるわけで、自分が志向する音世界とはまた別の音世界があることを認める方がオーディオライフが豊かになるように思うのですが・・・。

2014年8月23日土曜日

lightMPD on apu1c Part3

apu1c で lightMPD のインストールをお復習いしてみようと思ったのですが、ディスクイメージを SDカードや USBメモリーに書き込む際に使用する DDforWindows がシリコンリナックスのサイトからダウンロードできなくなっていました。

サイトの不具合か、公開を止めたのか、現段階では解りませんが 有名な DDforWindows 以外にもディスクイメージを書き込む手段を持っていた方が良いだろうと思い、探してみました。

ありました。Win32 Disk Imager です。

サイトから exe ファイルをダウンロードして Win7 にインストール。起動したらこんな感じです。


事前に SDカードや USBメモリーをリーダーに挿してあれば、 DEvice は自動で認識されます。

なので、「デジファイのおと」さんからダウンロード、解凍した Image File (ディスクイメージ)を選択して "Write" をクリックすると、


こんな感じになるので、"Yes" をクリック。書き込みが始まります。
無事書き込み終了。 DDforWindows の代わりに使えるようです。

ここまで出来たら、「続続lightMPD」 の手順(CuBox を apu1c に読み替え^^)で "lightmpd.conf" をテキストエディターで編集すれば最短5分で lightMPD 導入の作業は完了です。

この導入の簡単さ(ただし、"remotedir=*****" だけは、それぞれの環境により記述の仕方が変わってくるので、どつぼにはまる可能性がありますが・・^^;)と電源 ON OFF だけで O.K. な家電感覚が Linux 素人にとって lightMPD の最大の魅力ですね。

もちろん音も最高ですが。

ところで、32bit と 64bit を聴き比べて 32bit を選択したのですが、昨日改めて 64bit を聴いてみました。

ん〜、やっぱり 64bit も良いですね。(^^;

しかし結局 32bit に戻しました。理由は 32bit の方が低音が締まった感じがするから。軽くもあるのですが、自分には軽い感じの低音が好ましく聴こえます。
もう完全に「好み」の問題ですね。どちらも手持ちの CDプレーヤーに比べると確実に良い音です。

【追記】
「CD プレーヤーに比べると確実に良い音」と書きましたが、前言撤回です。(^^;

自分の CDプレーヤーは MARANTZ の SA-11S1 なのですが、数年間殆ど使っていませんでした。
なので、1日以上電源を入れっぱなしにして、数時間 CD を演奏し続けたら、、音が変わった。(^^;

一流オーディオメーカーのエンジニアが作り込んだ、apu1c + lightMPD が奏でる”素の”音とは違った魅力のある音です。うんうん ... c⌒っ *゜ω´)φ____

現状は僅かに解像度で apu1c + kightMPD が勝る、といったところか、な。

ただし、apu1c + kightMPD の音が”素”であるだけに、いくらでも上が見込める可能性があるのに対し、作り込まれているから、限界がある、とも言えます。

SA-11S1 がケーブル等対策しているのに対し、apu1c + kightMPD はポン置き状態。
いくらでも伸び代があります。

LINNの尻尾がついに見えた!!」と言えるまで頑張るゾ!金はないけど。

2014年8月14日木曜日

lightMPD on apu1c Part2

32bit 聴いてみました。

ん〜〜難しい。(^^; かなり聴き込んでみて 64bit の方に魅力を感じていました。(を、過去形)

音の粒立ちが良くて Hi-Fi な音なんですよね 64bit は。
それによく言われていますが、音色がこゆい。しかも響きも豊かです。
このあたり、
>(64bitは)高品位な(どんな音?)ピアノの繊細な余韻など素晴らしいと思いました。
>32bit版だと、後ろのピアノが元気のない音に聞こえたのですが、64bit版だと一つ一つの音が力強く聞こえます。
 >(32bitは)大げさに書くとキーンという音が、打ち損ねたようにカキッ!って感じです。
等のコメントが端的に 32bit と 64bit の音の違いを表していると思います。

自分は音楽に関しては完全な雑食系なので、昨日からクラシック、ジャズ、シャンソン、カントリー、ラテン、演歌、ニューミュージック、ロック etc と手当たり次第に聴きました。

で、64bit かなぁと。取っかえ引っかえは主義じゃないので 64bit に決めようとしていたのですが、最後に残された聖域の曲を聴くことにしました。


そう、アニソンです。(^^
というか、ClariS 。アニソンは雑食系の自分でも聴かないジャンルなのですが、ClariSだけは別。アリス卒業悲しい(前にも書いたか^^;)

ClariS の曲は音圧が高すぎる上、明らかに安価なイヤフォンやラジカセで聴くことを前提にした音作りなので、それなりのスピーカーで聴くのは結構厳しいところがあるのですが、CuBox + lightMPD ではなんとか聴けました。

それが、apu1c + 64bit lightMPD では全然ダメ。音が混濁して五月蠅いだけに聴こえてしまうのです。

一方、32bit は、聴ける。聴けますよ〜(^^
CuBox よりヴォーカルが自然に聞こえます。(自然と言うには人工的ですが)

ここに来て初めて思いました。 64bit に比べて地味な 32bit の音の方が録音に忠実なんじゃなかろか。

64bit は、元データに含まれる音に何かが +α されているのでは?

32bit も 64bit もビットパーフェクトでデータを送り出しているはずなので、64bit の音に余分なものが含まれるはずはないのですが、ClariS を聴く限り、そうとしか思えません。

改めて他の曲も聴き直してみると、濃くて響きが良いと思っていた音が、余分なものが含まれているように聴こえるじゃないですか〜〜。

こうなるともうダメ。一気に 32bit 教信者になってしまいました。

隣の地味な女の子が、実は素顔美人だったことにようやく気づいたアニメの主人公みたいな今の自分。

(余談)
深夜、スピーカーの近くで作業をやっていて、誤ってスピーカーに傷を付けてしまいました。(号泣)
激しく意気消沈。浅い傷だったので、リペアすることで僅かに色が周囲と違うだけで済みましたが、電源のミスよりはるかに再起動まで時間がかかりましたよん。

2014年8月13日水曜日

lightMPD on apu1c

(追記)このページは lightMPD のインストール方法を解説したものではありません。(^^;
インストールについてはこちらのページをご覧下さい。
しょーもないこと書いてるのにこのページへのアクセスが多いのは、多分インストールの解説を期待してのことと思われるので、申し訳なく思い、追記しました。


やってしまった〜ヽ( ̄▽ ̄)ノ なにやってんだか自分。

事は遡ること数日前。 Cubox-i4 Pro や Wandboard Quad 用の lightMPD が公開されても、なんとか踏みとどまり、「デジファイのおと」さんの記事を参考に使いこなしに取り組もうとしていたのですが・・・・

apu1c 用の lightMPD が公開されたところでついに物欲の堤防が決壊してしまいました。

素の Voyage MPD でも凄い高音質と評価されている apu1c 。これに lightMPD が乗ったら・・・・そう考えるだけでいても立ってもいられず、深夜にぽちっちゃいました。

本体とエンクロージャを「ヤマモト・ツール・ワークス」で。
それから電源はヤフオクに「sinntokou」さんという方が出品されている、自作トランス方式 AC アダプターがお値打ち価格で評判がよさそうなのでそれにしました。

一昨日 AC アダプターが届いて、昨日の夕方 apu1c が届きました。
手引き通りに apu1c をエンクロージャーに入れ、lightMPD も USBメモリーにインストール。

さぁ、音出しだ〜と勇んで apu1c のジャックにプラグを挿したのですが・・・はいんない。 (・3・)?

AC アダプターを選ぶとき、あれだけ注意したプラグのサイズ。
apu1c は外径5.5mm、内径2.5mm、2.5mm、2.5mm・・・・・
念仏のように唱えたのに・・・・

なんで 2.1mm のを落札するんだよ〜〜自分。
落札しても直ぐに気づけばサイズ変更(有償)に応じてくれたのに気づかず。(T-T;)

サイズのことは十分認識してたのに・・・何を誤認したのやら。。。(−−;

落胆で茫然自失、暫く動けませんでした。
ようやくのことで再起動して、ヤフオクで変換プラグを捜しました。
よかった、あった。投資は無駄にならずに済みそうです。

もう今日は寝よう、脱力感と共にいつもより早く床についたのでした。

で、今朝。メールを確認するために Mac を起動して、ふと横を見るとそこには旧型の AirMac Extreme が。

あれ、このプラグ・・・もしや!
引っこ抜いて(乱暴^^)apu1c に挿してみるとどんぴしゃ。2.5mm でした。
ネットで調べると規格は 12V 1.8A 。いけるじゃないですかぁ。

実は現用の AirMac Extreme は2台目。AC アダプターだけ棄てずに取っといたので予備があるのです。

念のためテスターで図ると電圧は12.14V でセンタープラス。間違いないです。

よかったぁ。変換プラグが届くまで無理と思ってた音出しが出来る。

朝食も早々に apu1c をセッティングして、電源 ON!
ぱちぱちぱち、音出ました〜 O(≧▽≦)O ワーイ♪

はぁ、本当は apu1c + lightMPD の奏でる音について格調高く語るつもりだったのですが、、。

そちらの方は、ちょうどさっき某有名サイト様が素晴らしいコメントをアップされたようです。

管理者様は 64bit よりも 32bit の音を高く評価されています。

実は私も 64bit 版が公開された時点で 64bit と 32bit の違いについてネットで調べました。乱暴に書けば 64bit は、
  1.  32bit に比べて20〜30% 高速
  2. 一方メモリーを数 10% 多く消費
  3. その結果キャッシュ効率が悪くなる
ということで、全面的に 64bit が優れている訳ではないのですが、

皆さん 64bit が良いとコメントされているし、なんか数字が大きいだけで音も良さそうなので、

初音出しは 64bit にしたのでした(^^;

んで、「ハッキリクッキリでこゆくてこりゃ最高!」って思ってました。

がしかし某著名サイト様のコメントは的を射ている・・・ 32bit も聴いてみよう。うん。

つづく・・・

【追記】
これ書いてから 「デジファイのおと」さんを覗いたら某有名サイト様(てか、「PC オーディオ実験室」のyungさん)が私が書いたのと同じ趣旨のことをコメントされていました。やったよ〜 ( ・∀・)=b 著名な方と同じ所に目を付けてた。

【追記の追記】
サイズを間違えた AC アダプターですが、後日購入したスイッチングハブ「GS105E」が 12V、外径 5.5mm、内径 2.1mm だったので、そちらに使い回し、apu1c には新しくサイズの合ったアダプターを購入しました。めでたしめでたし。

2014年8月9日土曜日

Expressions

「波形を見てみよう!」第二弾です。(そんな企画ないって)
以前、「竹内まりやさんの Expressions というアルバムを聞くと,まりやさんの声が希に歪んで聞こえていた」って書いたことがあるんですが、



 上が「Expressions」に収録されている「戻っておいで・私の時間」、そして下が「BEGINNING」に収録されている「戻っておいで・私の時間」。

iPod と付属のイヤフォンで聞くと、断然上のがハッキリクッキリしてて良い音に聞こえるんですが、自分のオーディオシステムで聞くとハイ・トーンがまれに歪んで聞こえていたんです。

「Expressions」の方は、リマスターの際にフィルタでハッキリクッキリな音にするとともに音圧も上げてると思うんですけど、他にもっと音圧を上げてる J-POP の曲があるにも関わらず、「Expressions」だけが、歪んで聞こえたのか、謎なのです。

そしてそれが、USB のノイズ対策をすることで解消されたのも謎。

今聞くと歪み感は綺麗になくなってます。ただし、声に金属質の質感が乗ってるんですけど。(これは自分のスピーカーの弱点が出ているのかも)

一方、「BEGINNING」の「戻っておいで・私の時間」は何とも自然な声。まったりしていて時代を感じさせてくれます。

けど、今の時代からするとレベルが低すぎて、ちょっとピンぼけともとれる音。だからリマスターしたのでしょうが、雑踏の中、イヤホンで聞くことを前提としたリマスターのようです。

それなりのスピーカーで聞くのは、ちょっと辛い。

まりあさんの夫君といえば、音にうるさいアーティストとして有名だったはずなんですが、営業の要請かな〜。それとも関わってないのかな〜。

ところで、J-POP の音質は大変なことになってますが、クラシックやジャズはどうなんでしょ?

日本で収録されたクラシックと日本レーベルのジャズの波形を見てみます。


ヴィーナス・レコードからエディ・ヒギンスさんの「TENDERLY」です。
さすがにいたずらに音圧稼いだりしてないですね。

ヴィーナスというと、日本人好みの音づくりが一部の通には不評だったように記憶してるんですが、自分はこのアルバム大好きでよく聴いてました。


続いてフジ子・ヘミングさんの「ラ・カンパネラ」。波形からおばさま受けする音作りが見て取れる(^^;かもって思ったんですが、素人じゃ音圧以外解らないですね。そもそもおばさま受けってのは偏見以外の何ものでも・・(^^;

こうやってみると、伝統的なジャンルには音圧云々は関係ないみたいですね。(波形見なくても解ることですが)

イヤホンで聴くことが前提かどうかが、音が残念になるかどうかの分かれ目ってところでしょうか。

2014年8月7日木曜日

DIY Speaker

DIY というにはあまりにも凄いスピーカーを YouTUbe で見つけました。
B&W 800 Diamond のコピーですが、仕上がりは本物よりゴージャス!


エンクロージャーの材質が全て MDF っぽくて、そこが本物に負けていますが、製作期間をコストに換算すると「買った方が安い」のではと思えてきます。

ユニットは本物と同じように見えるのですが、どうやって入手したのでしょうか。それとも見た目を似せた某国産(^^;ユニットがあるのかな。

以前から思うのですが、アメリカの DIY はスピーカーに限らず日本とレベルが違いますね。一流メーカーの製品をクオリティで完全に凌駕した作品が素人さんから生み出されています。

音はどうなんでしょうね、本物越えかしら。興味が尽きません。


アメリカ中西部で開催された、スピーカー・デザイン・コンテストの様子です。
多くの参加があるようで、レベルも高そうです。

上の B&W もそうですが、アメリカではまだまだ趣味としてのオーディオが健在なことが伺えます。

懐ふかし、アメリカ文化。

2014年8月6日水曜日

いきものがかり

YAHOO!知恵袋にこんな質問がされています。

>いきものがかりのCDはどうして音質が悪いのでしょうか?
>娘の卒業式で、吹奏楽部が演奏した曲にえらく感動。それは、いきものがかりの「YELL」でした。
>さっそく、アルバム「いきものばかり」を購入したのですが、その録音の質の低さにがく然としました。
>・・・・・・・・・・

ちなみに投稿した人は、名の通った海外メーカーの製品で組み上げたオーディオシステムで音楽を聴いている人です。

いきものがかりは自分が好きなグループで、アルバム何枚も持ってるんですが、確かに音悪いですね。(^^;

ひとことで言うとナローで歪みっぽい「カセットライク」な音です。
Audacity で波形を見てみましょう。


赤いところはクリッピング(しかけ)の部分。
だけどこの音、コンプのかけ過ぎが原因じゃない希ガス。 ( ̄  ̄;) うーん

ヴォーカルにディストーション?あえて音質を悪くしているとしか思えません。

ちょっと別の音源をチェックしてみます。音圧競争最真っ只中のアニソンから、ClariS の irony です。


 全滅に近いですね。ほぼ全域クリップ(しかけ)。けど不思議と聴けちゃうんですよね。打ち込みでヴォーカルにもたっぷりとエフェクトかけてるから「これが原音」みたいな。

もともとサウンドステージの存在しない打ち込み系の楽曲では、ぎりぎりまで音圧を上げても、それだけなら聴けなくはないようです。

やはりいきものがかりの場合は、意図して「カセットライク」にしているように思えます。

そういえば、今若い人にカセットテープが流行っているとか。「カセットライク」にすることで、「疑似ノスタルジー」感を演出してるのかしらん。

しかし「いき」も「クラ」も自分のシステムで長時間聴いてると疲れる音なのは同じ。
これはやはり、音圧の上げすぎが原因だと思われます。

音が耳に張り付いてくるんですよね。べたーっと。
両方とも好きな曲なんですけどね〜(アリス卒業悲しス。)

ところで、優秀録音といわれている曲はどんな感じかな。


ポピュラー系でオーディオマニアのリファレンスになってる Jennifer Warnes の The Hunter から Rock You Gently です。

ダイナミックレンジがしっかり確保されているからでしょうか、音にゆったりとした余裕が感じられます。棘がキッチリ立ってるので、歪み感も皆無。大音量で聴いても「寝ちゃう」心地よさ。

こういう音づくりしてくれたら、CD 買う機会増えると思うんだけどな〜

ちなみに洋楽でも、自分のシステムで聴くとちょっと辛い曲があります。例えば、これも楽曲的には好きなんだけど、


 Taylor Swift の Tim McGraw です。赤い部分はないけど、早めにピークを潰してます。

多分そのためとイコライジングが自分好みじゃないため、大きめの音量だと後半になると聴くのがきつくなってきます。なのでこの曲はかなり小音量で聴いてます。

ミキサーをやっている人のブログで、「音圧競争は既に終わっている」みたいなことを読んだことがありますが、自分的にはまだ高すぎな曲が多いような気がします。

結局ポピュラー系の楽曲は(安価な)イヤホンで聴くことを前提に音づくりがされているんでしょうね。だからスピーカーで聴くのはちょっと辛い音になっている。

それなりのスピーカーで音楽聴いてる人間なんて絶滅危惧種なんだろな〜。(−−;

つづく

ファインメット USB フィルター

ファインメット®ワールド さんから「ファインメット USB フィルター」が発売されました。

PC オーディオを実践する上で、USB のノイズ対策は必須です。
自分もド素人なりにネットで調べて「自分流対策」をしたのですが、ハッキリと解る効果がありました。

今回発売された「USB フィルター」は、複数の方がモニターして、「従来の物より大きな効果」が確認されたとのことです。

自分は既に他の方法で対策済みですから、二重投資はしないつもりですが、これから USB のノイズ対策に取り組もうという方には、選択肢のひとつになると思います。

2014年8月5日火曜日

Minion 使えない

lightMPD を導入して以降、10種類近いクライアントソフトを試してみましたが、機能、インターフェース、デザイン等々で気に入るものがなかなか無く、結局一番最初に試した MPoD を使っているのですが、ネットサーフィン(死語)しているとき、その端末から lightMPD がコントロール出来たら便利なので、愛用のブラウザ Firefox にアドオンとして組み込める「Minion」を試してみることにしました。

早速インストール。Firefoxのメニューバーに「Minion」と言う項目が表示されるので、決められたとおり起動したのですが、

つながらない。( ̄  ̄;)
決められたとおりサーバー設定をしても、"Server not selected Not Connected" と表示されて、lightMPD を認識してくれません。

結論から言うと、どうやらバグがあって、サーバーの設定が保存されないみたいです。
対処法もネットにありました。

それは、Firefox の「裏技」"about:config" を使うというもの。
Firefox のアドレスバーに "about:config" と入力すると、アルファベット順に膨大な設定項目が表示されます。

長年 Firefox を利用して来ましたが、こんな隠し機能があるとは知りませんでした。まぁ、自分にとって Firefox はデフォルトで必要十分な機能だったので、知る必要がなかったのですが。

その膨大な設定項目の中に、"extensions.mpm.server" という項目があります。
その値を、マウスを右クリックすると変更できるので、"localhost:6600" --->"192.168.1.20:6600" のように自分の環境に合わせて変更します。

本来、初期設定をしたときにこの変更が行われているべきなのに、書き換わらないのがバグのようです。

これで、無事起動できました。
 
メニューバーの "Minion" --> "Settings" --> "Preferences" --> "General" の "Launch Minion in tab" にチェックを入れると、タブのひとつとして立ち上がってくれるので便利。

機能、デザイン等々は、、、まぁ、許容範囲、と言えるかどうか。デザインが・・・
多くのクライアントは、"playlist" を作ることが前提になっており、「Minion」も例に漏れずなのですが、自分はこれが嫌い。

けど、アドオンなのはやはり便利。他のソフトのようにアンインストールする必要はないでしょう。気が向いたら使います、みたいな感じ。

ところで、最新の Firefox って、メニューバーが消えちゃってますよね。
表示する方法は・・・・忘れた。ヽ( ̄▽ ̄)ノ

思い出したら追記します。

2014年8月3日日曜日

ステレオ誌 2011/01 音質チェック

「PCオーディオ実験室」さんの過去の記事を読んでいたら、「ステレオ誌」2011年1月号に付録として付いていた、オーディオチェック CD に収録されているマーラーの交響曲第6番で「ハープのアルペッジョが聞き取れれば、あなたのシステムはかなり優秀」ということが書かれていました。( 「PCオーディオ実験室」さんは読んでためになることが本当に多い)

確か「ステレオ誌」の CD 、1枚持ってたよな、棄てちゃったけど。ということは、、、調べてみたらドンンピシャ。ALAC でファイルを残してました。

"lightMPD" の導入でかなり音質が向上した実感があるし、これは試してみる以外にないでしょう。ということで、試してみました。

・・・・・・聴こえん。完全なる敗北です。
ネットで調べると、「開始15秒あたりから55秒あたりまでハープのアルペジオが何回も出てくるが、それが少しでも聴こえればかなり優秀な装置といえよう。」と、ステレオ誌には書かれていた(読んでない)らしいのですが、何度そのあたりを繰り返し聴いてもハープのハの字も聴き取ることが出来ませんでした。1分8秒過ぎにハープみたいな音が聴こえるのですが・・・これは違うみたい。

全く聴こえないので、本当に聴こえるのか、今度は、iMac + Audirvana Plus + PHA-2 + MDR-CD900ST で聴いてみることにしました。MDR-CD900ST は、少し前までどこのスタジオでも利用されていたモニターヘッドフォン。正確さが命のモニター。これなら絶対聴こえるでしょう。

・・・・・・聴こえん。(´・ω・`)
解像度的にはスピーカーより有利なヘッドフォン。それもスタジオモニターで聴き取ることが出来ませんでした。

どうも、機器だけでなく、自分の耳にも問題が有るようです。そもそも能力値が低いのか、シンプルな構成の楽曲が好きで、複雑な構成の曲に慣れて無いから聴き分けられないのか・・・・・何れにしても、

多分システムも、自分の耳もレベルが低いのでしょう。
考えてみれば、現行システムと直接比較したのは iTunes + AirMac Express を使ったシステム。比較対象のレベルが低すぎたのかも。

いやいや、音色はともかく解像度には自信があった。自分のシステムの音を聴いた友人も解像度の高さにビックリしてたし。

いかん、文章が混乱してきた。
まだまだ改善の余地が有ると言うことは、それだけ色々と楽しめる(悩めるともいう)ということです。前向きにいこう ( ゚ー゚)( 。_。)ウン♪

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ま、こうは書いたのですが、名だたるマニアの方のシステムでも聴き取ることが出来ず、本当に「音が」入っているのか疑問の声が上がり、翌月号で証明をしたくらい高いハードルなので、自分のシステムで聴こえ無くても当然なんですけどね。

自分はステレオ誌を買っておきながら、↑このことに気づかず、今まで試していなかったのですが、買った方の殆どが試したんだろうな。結果はどうだったのかな?

買ってないよ、と言う方も試すことは出来ます。調べたところ、収録されていたのは、「マーラー:交響曲第6番「悲劇的」(ポーランド国立放送響/ヴィト): NAXOS: 録音: 15-19 December 1992, Concert Hall of Polish Radio, Katowice」みたいです。

これ以外の録音で「ハープのアルペッジョ」を確認した上で、チャレンジすれば聴き取れる確率が上がるのではないでしょうか。

もし聴き取れれば、貴方のシステムの実力は1000万円クラスかも。(^^
1000万円のシステムで聴き取れなかったら・・(о・_・)ノ~(ノ_<。)どんまい。

【追記】
これ書いた直後、1人になれる時間があったのでステージかぶりつき音量で聞き直してみたら、聴き取れました〜〜 (ノ≧∀≦)ノぅわぁあぁぁああいッ!!!

ACアダプター: ノイズ対策

「ラジオが聴けないほどの AC アダプターからの電磁波ノイズ対策」ですが、やってみました。

具体的な対策としては、「ワイドワーク 電磁波・ノイズ吸収シート ノイズフセーグ 075L 210x165x厚さ0.75mm ラージサイズ WW-GM075-L」というものを購入しました。

適当に切って電磁波を出している機器に貼り付ける対策グッズです。ラージサイズでおよそ4千円。安い物ではないので取りあえず1枚だけ購入して、効果を確認することにしました。



因みに、このメーカーの製品には厚みが0.5mm、0.75mm、1mm と3種類あるのですが、中間の厚さにしました。選定の根拠は特になし。

さて、では対策なのですが、、、商品が届いて・・・・・説明書を読んで始めて解りました。こいつ、 AC アダプターのノイズには効果が無い。 \(  ̄▽ ̄)/☆

AC アダプターが出すノイズの周波数は 40KHz - 100KHz。所謂スイッチング周波数ですね。しかるにこいつが効果を発揮するのは高周波帯の 500MHz - 5GHz。桁が違うっす。

4000円どぶに棄てた。もっと情報収集してから買うのでした。後の祭り。
しゃーない、返品はめんどくさそう(出来ない?)なので、貼るには貼りましたさ。

で、貼った後に気づいた。これ CuBox や DDC に貼ったら効果があるのでは?しかし It's too late now. 貼る前に気づけよ、自分。┐(´-`)┌

一応試聴はしたけど、当然音質改善は見られませんでした。

前にも書いたとおり、一番強いノイズを出していた NAS の AC アダプターをオーディオ部屋から撤去したので、実は、なんの対策もしなくても、ラジオはクリアに聴けるようになっていたのでした。これも買う前に確認しとくべきだった。(T-T;)

AC アダプターにシートを貼るときも、NHK 第一放送を聴きながら作業をしました。因みに長唄。

 「ラジオが聴けないほどの AC アダプターからの電磁波ノイズ対策」は(偶然)出来ていたのでよしとするか、空しいけど。

2014年8月2日土曜日

BABYMETAL DEATH

空き時間は殆ど "lightMPD" で潰していたお陰で、暫くYouTube 見てなかったんですが、BABYMETAL のヨーロッパツアーが凄いことになってました。

ハコの方は、YouTube で彼女たちのファンになった人たちが集まるので盛り上がり間違い無しで心配してなかったんですが、ハードなヘビメタファンが集まる Sonisphere では、ヘタしたらペットボトルが飛んでくるんじゃないかと心配してたんですが・・・

杞憂でした。やり切ってましたよ、彼女たち。

あっちでは、FANCAM といって、ライブの1時間後には YouTube に動画がアップされるそうなのですが、それを見ると、ステージが始まる前の雰囲気はどちらかというとアウェー。

ファンと覚しき人たちが集まるステージ付近以外は、様子見な感じのムチャクチャいかついオッサンが醸し出すいや〜な空気の中、ステージに登場する15、6歳の日本の少女たち。

自分ならちびっちゃいそうな状況で彼女たちは堂々とパフォーマンスします。

するとなんということでしょう、いかついオッサンたちがどんどん彼女たちに乗せられていくではありませんか。

最後は大盛り上がり。短いステージでガッチリと本場のメタルファンの心を掴んじゃったみたいです。

これは、、、今後の戦略次第では単独で1万人集めることもできるかも。そんなことを思わせてくれました。

日本じゃそろそろ BABY じゃなくなる彼女たちですが、欧米ならすぅちゃんが二十歳になっても十分 BABY! それまでに本当にビッグになってくれるかも!ワクワク DEATH 。

神バンドも良いパフォーマンス。こちらの演奏も本場に受け入れられてた。ま、テクは筋金入りの人たちだけどネ!



2014年8月1日金曜日

BeagleBone Black: ケース

今回は短いネタです。
BeagleBone Black は、サードパーティから数種のケースが販売されていますが、どれもデザインがイマイチじゃないですか。

でも大丈夫です。ネットを彷徨うこと幾星霜。ついに見つけました。イケてるデザインのケース。

とは言っても、買えないです。(^^

買えないんじゃ意味ないじゃないか、コノヤロ。
マァマァ。見つけたのは実物じゃないんですよ。3D のデータなんです。
だから現物を直ぐには買えないんです。これなんですけどね。

カッコイイとまでは言いませんけど、しっかりしてて良い感じじゃありません?
ちょっと前までだったら、3D のデータを実物にすることは、一般の個人では無理でしたが、今は頼もしい味方があります。

それは 3D プリンタによる出力サービスセンター。
そこにこのデータを送ればあっという間に、実物を作ってくれます。流石にプラスティックですけど。

値段を聞いた訳じゃないですけど、アルミをマシニングで加工することを考えれば、お手頃価格なんじゃないでしょうか。

BBB の音質が CuBox-i4PRO と互角だったら・・・・発注してたな。

lightMPD、LAN ノイズ対策

昨日のことなんですが、部屋がなんだかノイジー。
ん?と思って、音がする方向を見ると原因は直ぐに分かりました。
NAS です。

PC オーディオを始めて、それまで別室に置いてあったバックアップ用の NAS をオーディオラックに移したのですが、HD の回転音も耳を近づけないと聞こえないくらいで、「さすが AV 用の静音 NAS」と思ってました。

しかし所詮はバーゲン価格で買った NAS 。夏になったら本性を現しました。ファンが回り出したのでした。(^o^)/

こりゃ秋までファンが止まりそうにありません。とてもオーディオシステムと一緒には置けないので、元あった場所に戻すことにしました。

しかし今は "lightMPD" をインストールしている "CuBox" と NAS は有線LAN で繫がっています。

バックアップ用の NAS ならともかく、「演奏用」の NAS を無線で繋いでまともに音が出るのか? 不安が尽きないのですが、とにかく移動して試聴してみることにしました。

不安はほぼ杞憂、ちょこっと的中。
試聴した結果ですが、音質については自分の耳では違いが解らりませんでした。ただし、4時間ほど連続演奏して、一度だけ音飛びしました。

LAN の場合、パケットさえきちんと届けば、有線でも無線でも音質は変わらないか、違いがあったとしても、自分の聴覚では判別できない僅かな差のような気がします。

ただし、電磁波ノイズにはやはり弱い。一度音飛びしたのは、AC アダプターからの強い電磁波ノイズに包まれ、ただでさえ条件が悪い中、古いエアコンのスイッチを入れたので、エアコンからスパイク的なノイズが飛び出したからじゃないかな?って予想してます。

結論として、ファンの音は放置できないので、無線でやっていくことになると思いますが、ラジオが聴けない程の AC アダプター からのノイズは対策しようと思っています。間違いなく無線子機に悪さをしているでしょうから。

AC アダプターと言えば、NAS のアダプターを部屋から撤去できたのは音質的に良かったかも。こいつが一番強いノイズを出してましたから。

また、NAS が出す電気的なノイズも、無線にすることで、CuBox に届かなくなっているはずで、こうしたプラスポイントが無線化のマイナスポイントを相殺して、結果的に音質に違いがない状態になっているのかもしれません。

さて、ここまで前振りです。(^^

ルーターを使って、ミュージックプレーヤー専用のネットワークを作ることで、好結果を得たわけですが、盛大にノイズを放出するルーターに「ミュージックプレーヤーを繋ぐこと無かれ」という原則には反しています。

それでも音質は向上したのですが、何某かのノイズ対策をすれば、更に高音質がねらえるのではないか?そう思えてきました。

そこでネットを調べたのですが、有りました、対策ツール。
某有名オーディオアクセサリーメーカーの「LAN アイソレーター」がひとつ。
医療用のアイソレーターがふたつ。
それから、安価なノイズフィルターがふたつ検索に引っかかりました。

安価なノイズフィルターは、どうやら「雷対策」がメインなようで、大した効果は期待できそうにありません。

残る、某有名オーディオアクセサリーメーカーと医療用のアイソレーターですが、ネットの評価はそれぞれかなり高いです。

しかしいかんせん高価。(^^;

そう言うと、ちょっと待て、USB向けに同価格帯のアクセサリーをふたつも買ったんじゃないのか、自分。って誰かに言われそうですが、、、

実はネットで調べると、この評価の高いアイソレーターと同じ仕組みを組み込んだ、LAN 端子が300円で売られているのです。( ゚д゚)ポカーン

メーカー製のネットワークプレーヤーは、こうしたノイズ対策済みの LAN 端子を使っているようです。安いし効果はあるしなので。

それを5桁で買うか?逡巡してしまいます。
元々、LAN ケーブルが音質に及ぼす影響は USB ケーブルと比べると僅かだとも言われているし。

電子工作技術があれば、同じものが数百円で出来そうでもあります。メーカーは、「いいや全然違う」と言うのでしょうが・・・

さて、どうしたものか、対策すれば効果が有るのは確か、しかしその効果は僅か。アクセサリーは高評価、しかし多分同じものが数百円で出来る。

悩む悩む。

ん〜、先ずは AC アダプターが振りまく電磁波ノイズ対策の方が先かな。音質以前に体に悪そうなレベルの電磁波やし。