2015年1月23日金曜日

Li-sa-X


去年ブログで取り上げた Lisa ちゃんの演奏を久しぶりに聴きました。
凄いとしか言いようがないですね。

YouTube にギターキッズの動画、結構上がってるけど素人が見ても Lisa ちゃんのテクは桁違いなのがわかります。

海外に目を向けるとフランスの14才の少女、Tina S さんの超絶プレイがあるけど、彼女の8歳の時の演奏を聴くと、Lisa ちゃんがどれだけ早熟なのかよく解ります。

もし、Lisa ちゃんが Tina S さんと同じ速度で上達したら・・・恐ろしい。

このまま成長すれば中学上がる頃にはプロとしてデビューできるんじゃないかしら。

テクよりもギター持つ体力が付くのが遅そう。

2015年1月19日月曜日

リトグリ セカンドシングル

昨年から追っかけ(ネットのみ)をしているリトグリですが、3月4日に発売されるセカンドシングルのタイトルが「青春フォトグラフ/Girls be Free!」に決定しました。

キャッチコピーはこんなかんぢ。
「写真」をテーマに旅立ちの切なさや寂しさを、リトグリらしく明るく表現した、この季節にぴったりな楽曲「青春フォトグラフ」と、3月7日に開催される「神戸コレクション2015S/S」のテーマソングとなっていて、「感じるまま生きていたい」と歌う女の子への応援ソング「Girls be Free!」の2曲が表題曲として収録されます!
おじさんはちょっと赤面しちゃいますが、彼女たちにはびったり。

スペシャルなカバー曲もあるらしくて楽しみ。彼女たちの実力をフルに活かした素人ではコピー不能な玄人受けする楽曲期待なんですが、メインターゲットが同世代女子だからそれはないかな。(^^;

オリジナルはまだ若さいっぱいって感じの曲ばかりなリトグリですが、その歌唱は音楽をずっと聴き続けてきた大人でも十分満足できるもの。

こんな超僻地に住んでなくて、体調もまともなら絶対ライブに参戦するんだけどな。(T-T)

リリイベあるよ
http://www.littlegleemonster.com/info/?449558

有る新入生の初めての授業で

あまりに秀逸なのでコピペ。 (゚×゚*)プッ

(゚∀゚)「では、出席をとります。名前を呼ばれたら大きな声で『はい!』と答えてください。」

生徒「ワイワイガヤガヤ」

(´・ω・`)「・・・・、浅田美羽(みう)さん」

浅田「はい」

( ゚Д゚)「(呼びづらいな・・・)・・・安藤優由(ゆ・・・・・ゆ?)さん」

安藤「はい」

Σ(´Д` ) 「(・・・ゆゆで良いのか・・・)上野・・・・ポチ男・・・くん」

ポチ男「はーい」

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ 「・・・・・・・・クク・・・・・近藤・・・───麗音菜愛梨亜(・・・読めん)・・・近藤さん!」

近藤「はい」
(;´Д`)「近藤さんのお名前はなんて読むのかな?」

近藤「れおなあめりあ」

(;´Д`)「そうですか、ありがとうございます・・・・・(読めねえ)・・・・佐藤・・・光中(こうちゅう)・・・くん?」

佐藤「ぴかちゅう」

(;´Д`)「そうですか、ごめんね・・・(10万ボルト・・・)・・・佐々木メロディ愛(めろでぃあ)さん (今度こそ正しいだろ!)」

佐々木「メロディあい!」

(;´Д`)「ごめんなさい・・・メロディあいね・・・・・中野世歩玲(せふれ?)さん」

中野「はい」

(;´Д`)「(セックスフレンド・・・・・略してセフレ・・・・)・・・・西田・・・・・・・・・・王子様君・・・・」

西田「はーいはーい」

(;´Д`)「(あだ名はプリンス)・・・浜田光宙(こうう?)くん」

浜田「せんせー、俺、ピカチュウ!」

(;´Д`)「ごめんごめん、ピカチュウね(2匹目ゲットだぜ)・・・・・・・・松田太郎くん(やっとマトモなのが来た・・・)」

松田「?」

(;´Д`)「あれ?松田君?松田太郎君?」

松田「ジョンです」

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 「ジョン!・・・・・(いいえ、それはトムです)・・・・・・・・・・・・・・山下愛子さ・・・・・・・・・愛子エンジェルさん・・・・」

山下「はーい」

orz「ねーよ」

キラキラネーム(DQNネームだな)は就職に大変不利ですwww

2015年1月9日金曜日

Little Glee Monster 2nd Single

3月4日にリリースされるリトグリのセカンドシングルから Girls be Free を聴いた。
うん、ファーストの放課後ハイファイブより好みかも。

同世代をターゲットにしてるから、少し幼い感じで彼女たちの実力を十分に発揮できているかというと、?なところもあるけど、セールスを考えると妥当なところかな。

結構幅広い世代の人気を得つつある彼女たちだけど、オッサンはやはり少数派 (^^;
好みに合わせてくれとは言えない (^^;;;;

カラオケ人気も考えると、素人が全然歌えない曲になってしまっても困るだろうしね。

しかーし、ハモりとフェイクでは実力の片鱗を見せつけてくれています。これの完コピは難しいだろうな。

一昨日もレコーディングしてたみたいだし、セカンドも4曲くらい入っているかな。

楽しみです、3月4日。

最近ダウンロードばっか買ってるけど、久しぶりに CD を買うかな。

追加
聖子ちゃんの初期4作品を追加購入。今回の LP は4枚ともすごく状態が良かった。
保存用に取っておくかな。

2015/01/09



2015年1月3日土曜日

聖子ちゃんの LP


ヤフオクで聖子ちゃんの LP 24枚セットを落札。
リアルタイムではそんなにファンじゃなかったので、1枚も聖子ちゃんの LP持ってなかったんですよね。

昨年末に届いてたんだけど、NAS のセッティングをやっていたので今日になって初めて状態をチェック。

ジャケットは目立った傷はないものの、約 1/3 は変色やシミが目立つ状態。
ま、転売目的ではないので、問題のない範囲。

肝心の盤質は、セカンドアルバム North Wind がかなり痛んでた (>_<) けどそれ以外は目立った傷もなく、まぁまぁ良好。

Wikipedia と付き合わせて初期のもので欠けがあったら買い足しするつもりなので、North Wind も、もう1枚買うかな。

ジャケ写は一番好きなんだよね。North Wind 。

さて、クリーニングして少しずつ聴いていきますか。

先ずは、「風立ちぬ」から・・

2015年1月2日金曜日

QNAP TurboNAS HS-210

HS-210 のセッティングが終わり、音楽を聴いています。
ハイレゾで音飛び、殆どしなくなった!
というか、再生開始後30分以内に2回音飛びしただけで、以降全く音飛びがありません。って言ってるそばで3回目の音飛びがあった。^^;

正常な精神状態(ヲイヲイ^^;)では絶対に買わなかっただろう HS-210 。
しかも WD Red 3TB 2台を RAID1 で使うという贅沢仕様。^^;

RockDisk Next を購入する際、対抗馬として QNAPについても調べたりしたのですが、それはあくまでも最廉価の TS-120 についてで、HS-210 を買おうなんて全く考えていなかったのですが・・・恐るべし衝動買い。

プアオーディオの求道者としてあるまじき行為ですね。
使わなくなったカメラのレンズを処分して得た軍資金も完全に底をつきました。
実は10年近く使ってきた無線ルーターを VCCI Class B のものに更新することを考えていたのですが、当分見送りです。壊れるまでいくかなぁ。

とまぁ、自分的には考えもしなかった HS-210 で音楽を聴くということを今やっているわけですが、買ってよかったです。(^^;)

設定は、時間こそ1時間くらいかかるけど、ブラウザ表示のガイダンスに従えば超簡単。
また、見た目も、小さすぎで背後の配線が見えてしまうのはやむを得ないところですが、オーディオラックに置いて全く違和感がありません。

肝心の音は?
RockDisk Next と違うような気がします。
RockDisk Next がしっかりと大地に根を生やしたような音だとすると、HS-210 ふわっと宙に浮かんだような音の出方。
あくまでも「気がします」レベルのなのですが、全く同じではないような。

自分的には好きです。この音。
いやもっというと、自分のシステムで出したかった音が出ているかも。

怒りにまかせた衝動買いだったのですが、大正解かも。

しかし、昨年は10年ぶりくらいにオーディオ関連の出費をしてしまいました。
ある程度は不要になった機器を処分することで得た軍資金でまかなったとは言え、プアオーディオの求道者にはあるまじきことです。

ま、3月にハイレゾに出会って、怒濤のように PC オーディに突き進み、アンプ以外ほぼシステムを一新してしまったのですから、お金かかるわなぁ。

でも、今こうして音楽を聴いていると後悔の念は浮かんできません。
それほど音の進化が凄いことになっています。

全ては lightMPD に出会ったから。
この出会いがなかったら、一生今のような音楽体験はできなかったでしょう。
感謝、感謝です。

今日も脈絡がないな。

2015年1月1日木曜日

lightMPD 設定備忘録

拡張オーディオフォーマット "mpd.conf"


アップサンプルの指定形式

「XnLm」の形式で指定。

X,Lは拡張オーディオフォーマットであることを示す識別子。
先頭文字がXの時拡張オーディオフォーマットと見なす。
  • n: 入力信号のサンプリング周波数をn倍にアップサンプリング。
  • m: アップサンプリング後の周波数の最大値。44.1 * m , 48.0 * m 。

1.  "X2L2"
入力サンプリング周波数アップサンプリング後の周波数
44.1K  88.2K 
48.0K   96.0K 
88.2K  88.2K 
96.0K  96.0K 
176.4K  88.2K 
192.0K  96.0K 

2.  "X2L4"
入力サンプリング周波数アップサンプリング後の周波数
44.1K  88.2K 
48.0K  96.0K 
88.2K 176.4K 
96.0K 192.0K 
176.4K 176.4K 
192.0K 192.0K 

3.  "X4L4"
入力サンプリング周波数アップサンプリング後の周波数
44.1K  176.4K 
48.0K  192.0K 
88.2K 176.4K 
96.0K 192.0K 
176.4K 176.4K 
192.0K 192.0K 

mpd.confの記述例    =    audio_output_format "X2L2:24:*"

注意
拡張オーディオフォーマットを使う場合はaudio_outputのformat は指定しない。
※ DSD 信号はフォーマット変換されない。

database plugin "mpd.conf"


database {
plugin           "simple"
path             "/var/lib/mpd/tag_cache"
compress     "no"
}

0.19.xではcompress を"yes"にするとtag_cacheがgzipで圧縮される。
0.18.xではcompressは無効。

cpuaffinity と isolcpus の組み合わせ


(lightmpd.conf)
    [cpuaffinity]
        #  0   notmal
        #  1   cpu1:  usb irq handler
        #  2   cpu1:  usb irq handler,mpd's output thread
        type=*

(menu.lst)
kernel        /boot/bzImage-64 root=/dev/ram0 ro console=ttyS0,115200n8 ramdisk_size=65536 rootfstype=romfs clocksource=hpet rootdelay=5 isolcpus=*


typeisolcpus動作
01すべてのプログラムはCPU0で動作する、CPU1は2,3の移動不可のスレッド(kthreadd等)が動作する
11USBの割り込みハンドラーはCPU1で、それ以外の動作はtype=0,isolcpus=1と同じ
21USBの割り込みハンドラー、MPDのoutputスレッドはCPU1で動作する、それ以外の動作はtype=0,isolcpus=1と同じ
0無しカーネルのスケジューラがCPU0,CPU1にスケジューリングする(通常動作)
1無しUSBの割り込みハンドラーはCPU1で動作する、それ以外はtype=0,isolcpus無しと同じ
2無しUSBの割り込みハンドラー、MPDのoutputスレッドはCPU1で動作する、それ以外はtype=0,isolcpus無しと同じ


samplerate_converterの変換アルゴリズム指定 "mpd.conf"


samplerate_converter            "Linear Interpolator"

1) Best Sinc Interpolator
2) Medium Sinc Interpolator
3) Fastest Sinc Interpolator
4) ZOH Interpolator
5) Linear Interpolator
6) internal

番号が小さい程高精度になるが、CPUパワーが必要。

mpd-0.19.xrtでは sox ライブラリも使える。

1) "soxr very high"
2) "soxr"
3) "soxr medium"
4) "soxr low"

sysctrl.conf


DEFAULT
vm.swappiness = 60                 #多分意味なし
kernel.sched_latency_ns = 6000000
kernel.sched_rt_runtime_us = 950000
kernel.sched_rt_period_us = 1000000

WARM
vm.swappiness = 0
kernel.sched_latency_ns = 1000000
kernel.sched_rt_runtime_us = 158333
kernel.sched_rt_period_us = 166666

balance and transparency
vm.swappiness = 0
kernel.sched_latency_ns = 500000
kernel.sched_rt_runtime_us = 118749
kernel.sched_rt_period_us = 124999




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

telnet
user = root
password =

webconsole
http://IPアドレス:9000/index.html

MPoD & MPaD でアートワーク表示


 MPoD & MPaD には、アルバムアートワークを表示する機能があって、lightMPD もアートワーク表示に対応しています。

仕組みは、NAS の音楽ファイルと同じフォルダにアートワークを jpg 形式のファイルで置いておき、それを HTTP サーバを使って MPoD & MPaD に送り出すというものです。

残念ながら音楽ファイルに埋め込まれたアートワークを表示する機能は、MPoD & MPaDにはありません。

私は、1,200 枚程度のアルバムについて、アートワークを音楽ファイルに埋め込んでいるのですが、必要性がなかったことからアルバムフォルダに jpg 形式のファイルは置いていませんでした。

1,200 のフォルダに手作業で jpg ファイルを置くのはハッキリ言って無理です。(主に精神的に)そこで、音楽ファイルに埋め込んだアートワークから自動で jpg ファイルをアルバムフォルダに生成してくれるプログラムを探しました。

そして見つけたのが、「みみず工房」さんの掲示板に掲載されていたrubyのプログラムです。私と同じような必要性を感じた人がいたのですね。感謝です。

このプログラムを動かすためには、使っていない PC に Linux をインストールし、更に 「MPD」 と 「Ruby の実行環境」をインストールし、それぞれを実行する必要があります。

私の場合は、使っていない PC が手持ちになかったので、iMac にインストールしているVMware Fusion にインストールすることにしました。

使った Linux のディストリビューションは Ubuntu Studio です。
インストールは、「金子邦彦研究室」さんのこのページを参考にすれば簡単にできると思います。

MPD と関連ソフトのインストールは「とのじの迷宮」さんの記事を参考にしました。
「とのじの迷宮」さんに記載されていなかったポイントは以下のとおりです。

sysv-rc-conf」をインストール

sudo apt-get install  sysv-rc-conf

mount ポイントにリンクする

ln -s /music /lib/var/mpd/music
 ↓
ln -s /music /var/lib/mpd/music
※記載の誤り

mpd.conf の設定

#For network
bind_to_address             "localhost"

#For network
#bind_to_address             "localhost"
※クライアントを受け付けるようにする。
Ubuntu Studio の場合、Ruby の実行環境は標準でインストールされている("ruby -v" で確認出来ます)ので、後は「みみず工房」さんのプログラムを Windows(OSX) マシンのエディターで編集して「mpodjacket.rb」という名前で保存し、Linux マシンで読み込んで、設定するだけです。

ここで困ったのが、どうやってLinux マシンにこのプログラムを読み込ませるか。(^^;
結局 CD-ROM に焼いて /usr/bin に置きました。

後は、プログラムにコメントとして書かれている指示に従い設定を行います。

設定が終わったら、VMware Fusion のネットワークを NAT からブリッジに変更します。こうしないと MPoD & MPaD が認識してくれません。

これで、Linux マシンを再起動すると MPoD & MPaD にアルバムアートが表示されます。

と、ことが簡単に進めば良いのですが、NAS の音楽ファイルが入っているフォルダ(ディレクトリ)の指定ではまりました。

現在以下の設定で表示がうまくいっています。

/etc/fstabの最後の1行

 //192.168.x.y/share-2 /music cifs username=aaaa,password=bbbb,uid=root,iocharset=utf8 0 0
※share-2 = NAS の共有フォルダーの名前
※username = NAS にログインできるユーザーの名前

/etc/mpd.conf

music_directory         "/var/lib/mpd/music"

mpodjacket.rb

document_root = '/var/lib/mpd/music'
music_folder = "/music"
port = 8888

MPoD & MPaD の Connections --> Advanced --> Local Cover Art

URL     http://192.168.1.XX:8888
※注意 インストールを始める前に参照先を全て読んで下さい。二度手間が発生する可能性があるので。(^^;)

apu に lightMPD をインストール

lightMPD のインストールについてまとめてみました。
ターゲットは、人気の "apu" です。


Wandboard や cubox-i4、alix3d2 も基本的に手順は同じです。

 準備するもの

【1】apu(現在は apu2c2、apu2c4)
  • 当然必要ですね。(今から買うなら、「PCのメモリー使用率が小さいほど音質が良い」と言われているので、メモリーが 4GB の apu2c4 が良いかも。)
【2】apu の電源
  • 1.5A 以上の 12V DC 電源 25mm センタープラス
【3】SDカード or USB メモリー
  • SD カードはケースの蓋を開けないと取り出し出来ないので USB メモリーがお奨めです。(そのくせ説明はSDカード中心でやってます^^;)
    【4】SD カードリーダー
    • SD カードをフォーマットしたり lightMPD をカードに書き込むために必要です。
    • SD カードのスロットがある PC を持っている場合は不要です。
    【5】ネットワーク環境
    • 必須です。(*^^)v
    • ルーターやハブの LAN ポート(LANケーブルの差し込み口)に空きがあるか確認します。
    • なければ HUB を購入。
    【6】ネットワークに接続された PC
    • SD カードに lightMPD を書き込んだり、apu の動作確認をするのに必要です。
    【7】LAN & USB ケーブル
    • apu を LAN と DAC or DDC に接続するため。(^^;;
    • USB ケーブルのコネクタ形状は,タイプAオス - タイプBオス 。
    【8】iPhone or iPod,iPad,Android端末
    • MPD クライアントをインストールして lightMPD を操作するために必要です。
    • なければ PC で代用可能です。
    • Music Player Daemon Community Wiki にクライアントの一覧がまとめられています。 
    • 私は「MPoD」が一番好き。PC なら「GMPC」かな。
    【9】テキストエディタ
    • 文字コード「UTF-8」、改行コード「CR+LF」の指定ができるもの(TeraPad等) 
    • Windows 標準の「メモ帳」は x です。
    【10】解凍ツール
    【11】ライティングソフト
    • Win32 Disk Imager (Win32DiskImager をダウンロード)
    • ※有名な DD for Windows は9月1日現在、サイトからダウンロードできなくなっています。
    • ※著名な DD for Windows はこちらからダウンロードできます。 
    • ※↑ 最近正しいダウンロードページを見つけたのですが、DD for Windows の使い方は様々なサイトで紹介されているので、ここでは「省略」(^^;)vです。

     ダウンロードしたソフトをインストール

    • テキストエディタ、解凍ツール、ライティングソフトはダウンロードしたら直ぐインストールしましょう。(^^)v
    • 本当はテキストエディタ、解凍ソフトの使用方法も書く必要があるかも?知れませんが、流石にそれは割愛してます。^^;)

     事前に調べておくこと

    1. PC の IP アドレス
    2. PC のサブネットマスク
    3. デフォルトゲートウェイの IP アドレス
    4. DNS サーバーのIPアドレス
    5. NAS の IP アドレス
    • 1.から4.までの情報は Win ならコマンドプロンプトで  "ipconfig /all" と入力することで調べられます。
    • コマンドプロンプトは、「スタートボタン --> 全てのプログラム --> アクセサリ --> コマンドプロンプト」で実行できます。
    • (Mac の場合は「システム環境設定 --> ネットワーク(環境)」で調べられます。)
    • 5.については NAS の設定ツールで調べられます。

    apu をネットワーク等に接続しておく

    • SD カード or USBメモリーに lightMPD が書き込めたら直ぐに動作確認できるように apu の向かって一番左側の LAN ポートに LAN ケーブルを接続するとともに,DDC or DAC にも接続しておきます。
    • apu の電源はこの段階では ON にしないようにします。

    apu のIPアドレスを決める

    • LAN に接続されている機器にはそれぞれ固有のIPアドレス(例:192.168.1.5)が割り振られています。
    • 普通は DHCP サーバにより自動的に割り振られているので意識することはないのですが,lightMPD では DHCP サーバ機能を使うことができません。
    • なので 「固定アドレス」で apu1c に IP アドレスを割り振る必要があります。
    • 具体的には、上で調べた PC の IP アドレスが aaa.bbb.ccc.xxx だとすると xxx の部分だけを変えたアドレスを割り振ります。 
    • ここで問題になるのが ネットワークに接続された NAS 等に DHCP サーバが自動的に機器に割り振った IP アドレスとの「重複」です。
    • 「重複」を避けるため,ルーターの設定で DHCP サーバーにより割り振られるアドレスの範囲を決め,apu1c にはその範囲以外のアドレスを割り振るようにします。
    • ルーターに割り振るアドレスの範囲を指定する機能がない場合は,(ルーターの DHCP 機能をオフにして)ネットワークに接続された全ての機器のIPアドレスを「固定アドレス」で設定します。(それぞれの機器を「固定アドレス」で設定する方法は、それぞれの機器のマニュアルを参考にしてください。)

    NAS にフォルダを作る

    • lightMPD で使う予定の NAS にフォルダを作っておきます。
    • 具体的には「共有フォルダー (一番上層のフォルダー / 私の場合は"share"です)」の中に「music」と「mpd」フォルダを作り、
    • 「mpd」フォルダの中に「playlists」フォルダを作ります。
    • 最後に「music」フォルダに音楽ファイルをアルバム1枚でよいですから入れておきます。 
              share------+--------music-----音楽ファイルの入ったアルバムフォルダー
                             |
                             +--------mpd
                                          |
                                          +-------playlists

    インストール

    ようやく本来のインストールにたどり着きました。(^^)

    【1】ダウンロード
    • 作者の「デジファイのおと」さんからlightMPDをダウンロードします。ここでは、"lightMPD-v1.0.0"をダウンロードします。
    • v1.0.0からインストール方法が変わりました。「ブートローダーが配置されているディスクイメージ」 と「rootイメージやkernelを含む配布パッケージ」の二つのファイルをダウンロードする必要があります。
    • リンクしたページの一番下の方に「イメージファイル」、「配布パッケージ」という名称でファイルへのリンクが張られています。
    • 「イメージファイル」は使用するSDカードやUSBメモリの容量に合わせて3つのうちから適当なものをダウンロードします。
    • 「配布パッケージ」は32bit版と64bit版から好みのものをダウンロードします。
    【2】解凍
    • ダウンロードしたファイルのうち、「イメージファイル」を解凍ツール(ここでは 7-Zip)で解凍します。


    【3】イメージファイルの書き込み
    • SD カード or USB メモリーを PC にセットします。
    • 「Win32 Disk Imager」を起動。
    • 事前に SDカードや USBメモリーをリーダーに挿してあれば、 「Device」 は自動で認識されていると思いますが、念のため確認してください。
    • 一方、「Image File」の方は手動で選択する必要があります。
    • 「Device」の左にある「フォルダ」のアイコンをクリックして、先ほど解凍した「イメージファイル」を選択。
    •  "Write" をクリック。
    • 「Yes」をクリック。
    • 書き込みが始まります。
    • 書き込み完了。
    • これで、「 イメージファイル」が SDカード or USB メモリーに書き込まれます。
    •  次に「配布パッケージ」を右クリックして「すべて展開」を選択。
    • SDカード or USB メモリーを展開先として選んで、「OK」をクリック。これで「配布パッケージ」の内容が「イメージファイル」を書き込んだ SDカード or USB メモリーに書き込まれました。


    やっと次は「lightmpd.conf」の編集です。v(^^

    【4】"lightmpd.conf"の設定
    • 上の画像で,「LMPDAPU」というリムーバブルディスクの「lightMPD」というフォルダの中に "lightmpd.conf" というファイルがあります。
    • "lightmpd.cong" は,テキストファイルなので,これを自分のネットワーク環境に合わせて"テキストエディター"で編集します。
    • テキストエディターは,Win なら ”TeraPad” がシンプルで使いやすいと思います。
    ※編集する前に(実際の)私のネットワーク環境を曝しておきます。この環境に沿うように ”lightmpd.conf” を編集していきます。
    1. PC の IP アドレス : 192.168.1.5
    2. サブネットマスク : 255.255.255.0
    3. デフォルトゲートウェイ : 192.168.1.1(ルーターのアドレス)
    4. DNS サーバー : 192.168.1.1(ルーターのアドレス)
    5. NAS の IP アドレス : 192.168.1.12
    6. apu1c に設定を予定している IP アドレス : 192.168.1.20
    apu1c の IP アドレス設定の考え方
    • IP アドレスは全体で12桁で表されます(***.***.***.***)。
    • apu1c の IP アドレスは,左から9桁は PC と同じにします。
    • 上の例だと "192.168.1.*" の「*」の部分(3桁)だけを変更します。
    • その場合使える数字は,DHCP サーバーにより自動的に割り当てられる IP アドレスの範囲の数字を除いた数字になります。
    • また,使える数字は 1〜254 の間にある数字です。
    • 固定アドレスを使用する場合は,他の機器と重複しない IP アドレスを指定します。
    ※この説明正確に言うと誤りだと思うのですが,実用上問題ありません。
    【5】編集
    それではテキストエディターに ”lightmpd.conf” を読み込みます。
    読み込んだオリジナルは以下のとおりです。
    *******************************************************
    [network]
        interface=eth0
        address=192.168.0.0
        netmask=255.255.255.0
        gateway=192.168.0.0
        nameserver=192.168.0.0
        domain=mydomain.jp

    [ntp]
        server=192.168.0.0
        ntpd=no
        timezone=Asia/Tokyo

    [nas:NASID1]
        type=nfs
        host=nashost1
        remotedir=audio_data
        proto=tcp
        rsize=65536
        wsize=65536

    #[nas:NASID2]
    #    type=cifs
    #    host=nashost2
    #    remotedir=audio_data
    #    remoteuser=usrid
    #    remotepass=passwd
    #    iocharset=utf8
    #    file_mode=0644
    #    dir_mode=0755
    #    rsize=61440
    #    wsize=65536

    [mpd]
        load_module=mpd-0.17.6dsdrt
        music_directory=NASID1/Music
        playlist_directory=NASID1/mpd/playlists
        db_file=NASID1/mpd/tag_cache
        sticker_file=NASID1/mpd/sticker.sql
    #  log_file=NASID1/mpd/mpd.log
        log_file=/dev/null

    [httpd]
     #  yes | no
        enable=yes

    [telnetd]
    #  yes | no
        enable=yes

    [webconsole]
    #  yes | no
    #  start page:   http://thishost:9000/index.html
        enable=yes

    [cpuaffinity]
    #  0   notmal
    #  1   cpu1:  usb irq handler
    #  2   cpu1:  usb irq handler,mpd's output thread
            type=2

    [debug]
        interfaces=yes
        resolvconf=yes
        ntpd=yes
        ntpconf=yes
        ifconfig=yes
        cards=yes
        mounts=yes
        ps=yes
        mpdversion=yes
        date=yes
        ntpq=yes
        music=yes
        messages=yes

    これを私のネットワーク環境に即して編集します。1文字でも間違えると動作しません大文字小文字の違いにも留意します。

    v0.05 から、"lightmpd.conf" の「書式」が厳格になっています。
    1. 文字コードは「UTF-8」にする
    2. 改行コードは「LF」にする
    3. 全角スペースは絶対に使わない
    ***************************************************
    [network]
        interface=eth0
        address=192.168.0.0
        netmask=255.255.255.0
        gateway=192.168.0.0
        nameserver=192.168.0.0
        domain=mydomain.jp

    ↓↓↓↓

     [network]
        interface=eth0                  (変更しない)
        address=192.168.1.20  (apu1c に割り当てる IP アドレスを記入)
        netmask=255.255.255.0   (自分の環境のサブネットマスクに変更)
        gateway=192.168.1.1       (自分の環境のデフォルトゲートウェイに変更)
        nameserver=192.168.1.1  (自分の環境の DNS サーバーのアドレスに変更)
    #  domain=mydomain.jp      (一般的な家庭内 LAN では不要なのでコメントアウト)

    • "#" の後ろの文字は lightMPD が認識しなくなります。(コメントアウト)
    • ( )内は説明文なので書き込まないこと。

    *************************************************
    [ntp]
        server=192.168.0.0
        ntpd=no
        timezone=Asia/Tokyo

    ↓↓↓↓

    [ntp]
        server=ntp.jst.mfeed.ad.jp
        ntpd=no
        timezone=Asia/Tokyo

    ※時刻を設定するセクションです。こまめに電源を ON,OFF する場合は上記の設定でO.K.です。電源を常時 ON にする場合は,

    ntpd=yes

    としておきます。
      "server=ntp.jst.mfeed.ad.jp" はNTP サーバーの URLを指定しています。
    NTP サーバーの一覧はこちら

    **********************************************************
    [nas:NASID1]
        type=nfs
        host=nashost1
        remotedir=audio_data
        proto=tcp
        rsize=65536
        wsize=65536

    #[nas:NASID2]
    #    type=cifs
    #    host=nashost2
    #    remotedir=audio_data
    #    remoteuser=usrid
    #    remotepass=passwd
    #    iocharset=utf8
    #    file_mode=0644
    #    dir_mode=0755
    #    rsize=61440
    #    wsize=65536

    ↓↓↓↓

    #[nas:NASID1]                     (コメントアウトする:若しくは消す)   
    #    type=nfs                       (同上)
    #    host=nashost1              (同上)
    #    remotedir=audio_data   (同上)
    #    proto=tcp                     (同上)
    #    rsize=65536                 (同上)
    #    wsize=65536                (同上)

    [nas:avl]                             ([nas:***]→***の部分を自分の好みに書き換え)
        type=cifs                        (NAS のファイルシステムを指定)
        host=192.168.1.12         (NAS の IP アドレスを指定)
        remotedir=share    (NAS の共有ディレクトリ(フォルダ)を指定)
        remoteuser=admin         (NAS にログインする際のユーザー名を指定)
        remotepass=********         (ユーザー名のパスワードを指定)
        iocharset=utf8               (変更しない)
        file_mode=0644             (同上)
        dir_mode=0755             (同上)
        rsize=61440                  (同上)
        wsize=65536                 (同上)

    ↑は、"lightmpd.conf" 設定の鬼門です。(^^;

    type=cifs
    • ↑でNASのファイルシステムを指定しています。
    • Win が認識できるファイルシステムは「"cifs"="SMB"を拡張したもの」です。
    • "nsf" はLinuxのファイルシステムで Win は認識しません。
    • "nsf" を指定して "cifs" を停止した NAS は Win からフォルダ&ファイルが見えなくなります。(^^ゞ
    • それでは不便なのと "nsf" の設定は何かとややこしいので "cifs" を指定しています。(本当は NAS が "nsf" に対応していない。(T-T;)
    •  ただし、"nsf" を指定して "cifs" は停止した方が音質は良くなるそうです。

    remotedir=share
    • ↑でNAS の共有ディレクトリ(共有フォルダ)を指定します。
    • バッファローの Web 設定では,共有フォルダは↑こんな感じで見えています。
    • ファイルシステムに "nsf" を指定した場合,共有フォルダの指定の仕方が変わる場合があるそうです。

    *******************************************************
    [mpd]
        load_module=mpd-0.17.6dsdrt
        music_directory=NASID1/Music
        playlist_directory=NASID1/mpd/playlists
        db_file=NASID1/mpd/tag_cache
        sticker_file=NASID1/mpd/sticker.sql
    #    log_file=NASID1/mpd/mpd.log
        log_file=/dev/null

    ↓↓↓↓

    [mpd]
        load_module=mpd-0.17.6dsdrt         (とりあえず変更しない)
        music_directory=avl/music   (音楽ファイルが格納されているフォルダを指定)
        playlist_directory=avl/mpd/playlists   (playlists を格納するフォルダを指定)
        db_file=avl/mpd/tag_cache               (tag_cache を格納するフォルダを指定)
        sticker_file=avl/mpd/sticker.sql         (sticker.sql を格納するフォルダを指定)
    #    log_file=NASID1/mpd/mpd.log         (変更しない)
        log_file=/dev/null                               (変更しない)

    music_directory=avl/music
    • 音楽ファイルが格納されているフォルダを指定しています。
    • [nas:avl]の部分で共有フォルダを "avl" と指定したので,共有フォルダのサブフォルダである "music"を” avl/music” と指定しています。
    playlist_directory=avl/mpd/playlists
    db_file=avl/mpd/tag_cache
    db_file=avl/mpd/tag_cache
    sticker_file=avl/mpd/sticker.sql
    • "tag_cache" や "playlists" 等を格納するフォルダを指定します。ここでは "music" と同じ階層に "mpd" というフォルダを作成し,さらに mpd のサブフォルダとして playlists というフォルダを作成しています。
    • フォルダの階層は↓こうなります。
    share
    ├─music
    │ 
    └─mpd/playlists

    *****************************************************************
    [httpd]
        enable=yes

    ↓↓↓↓

    [httpd]
        enable=yes     (デフォルトのまま)
    • http サーバーの起動を指定しています。"yes" とした場合起動,それ以外の文字列(例:none)を指定した場合は起動しません。
    • 停止した方が音質的には有利なのでしょうが,lightMPD の動作を簡易に確認できることと,将来的には MPD クライアントで「アルバムアートワーク」を表示させたいので起動させています。
    *****************************************************************
    [telnetd]
    #  yes | no
        enable=yes

    ↓↓↓↓

    [telnetd]
    #  yes | no
        enable=yes(デフォルトのまま)
    • v0.05 から追加されたセクションです。障害の解析に使います。最初は「yes」にして、障害がないことが確認できたら「no」に変更します。 
    ***************************************************
     [webconsole]
    #  yes | no
    #  start page:   http://thishost:9000/index.html
        enable=yes

    ↓↓↓↓

     [webconsole]
    #  yes | no
    #  start page:   http://thishost:9000/index.html
        enable=yes
    •  v0.05 から追加されたセクションです。障害の解析に使います。最初は「yes」にして、障害がないことが確認できたら「no」に変更します。 

    *******************************************************
     [cpuaffinity]
    #  0   notmal
    #  1   cpu1:  usb irq handler
    #  2   cpu1:  usb irq handler,mpd's output thread
            type=2

     ↓↓↓↓

      [cpuaffinity]
    #  0   notmal
    #  1   cpu1:  usb irq handler
    #  2   cpu1:  usb irq handler,mpd's output thread
            type=2(デフォルトのまま)

    • 音質に関わるセクションです。

    *******************************************************

    [debug]

        interfaces=yes           
        resolvconf=yes       
        ntpd=yes                    
        ntpconf=yes                 
        ifconfig=yes            
        cards=yes               
        mounts=yes          
        ps=yes                    
        mpdversion=yes
        date=yes
        ntpq=yes
        music=yes
        messages=yes

    ↓↓↓↓

    [debug]
        interfaces=yes      (変更しない:以下同じ)
        resolvconf=yes    
        ntpd=yes             
        ntpconf=yes        
        ifconfig=yes
        cards=yes
        mounts=yes
        ps=yes
        mpdversion=yes
        date=yes
        ntpq=yes
        music=yes
        messages=yes
    •  lightMPD の稼働状況を PC から見るために必要なセクションです。

    カードの差し込み       なんのこっちゃ(^◇^)

    • 編集結果を SDカード or USB メモリーにセーブしたら,PC から取り出してapu に差し込みます。

    起動

    • SD カード or USB メモリーがきちんと差し込めたら apu の電源を ON にします。
    • 初回はデータベースを構築しているので,NAS のアクセスランプが点滅しなくなるまでしばらく様子をみます。
    • しばらく待った後,PC のインターネットブラウザに apu の IP アドレスを打ち込みます。すると,lightMPD の起動に成功していれば↓のように表示されます。


    • ここで青色に表示されている "Music" をクリックすると,"md01"と表示されるので,それをクリックします。

    • するとあなたの音楽ライブラリが表示されるはずです。ここまでくれば NAS にきちんと接続できています。

    再生

    • MPD クライアントをセットアップして音楽を再生してみます。(MPD クライアントのセットアップ方法はそれぞれなので,ここでは書きません。)
    • DDC or DAC が認識されているなら,(ほぼ間違いなく)音楽が再生されるはずです!
    • ・・・・もし音が出ないなら、DDC or DAC が認識されていない可能性があります。
    • これは困った。 (・´ω・`)ゞデジファイのおと」さんに相談かな?(^^;
    次のサイトで、躓きやすい部分を詳しく解説しています(相互リンク)
    http://blog.goo.ne.jp/nyanchan63/e/23456ef2633110cc87d88b13592713d5