ほぼ衝動買い。Mac Pro

買っちゃいました。新しい Mac。
Retina 4k ディスプレイの 21.5 インチ iMac が発売されるのを待ってたんだけど、待ちきれなかった。(^^;)

じゃ、何買ったかというと、Mac Pro 。しかも6コアのやつ。(^^;)
2013年の12月に発売されたので、あと半年もすればニューモデルが登場しようか、という時期にです。(^^;)

勢いとは恐ろしい・・・(^^;)
(^^;) ← こればっかり続いてますが正にそんな感じ。

絶対に自分はならないと思っていた、Mac Pro オーナーになってしまいました。

なんでこんなことになったかというと、実は買ったのは新品じゃないんです。
新品の6コアは最小構成でも50万オーバー。これ買うまでの勢いはさすがにつかない。(^^;)

しかしそんな自分に甘い罠が・・・・そう、整備済製品です。Appleが新品並みを保証する中古品。

消費税を入れると7万円以上安い。勢いづくには十分です。
本当に新品並みなのか、ケースに傷とか付いていないのか?
一抹の不安がなかったのか?といえばないとは言えなかったのですが、Retina の美しさよりも処理速度の速さに魅力を感じる自分は、清水の舞台から転落したのでした。(^^;)

新製品発売直後に整備済製品が出るとは限らないし、そういう意味では 2013 Mac Pro の整備済製品が潤沢に出ている現在はある意味買い時かも。

もっと色々書きたい前置きというか、言い訳はあるんですが、自分で読んでも面白くないのでこの辺でやめます。

で、届いたブツ。


箱は二重になっていて、これは外箱です。Apple の「A」の時もプリントされていない段ボール箱。
内箱は真っ白の段ボールでこれも無地。


新製品だと少なくとも内箱には製品の写真とかがプリントされているんでしょうね。差別化してくれています。

大きさは思ったよりもかなり小さいですね。

開封の儀を省略して・・・・

で、肝心の品質なんですが・・・これは、もう新品以外の何物でもないです。傷なんか皆無。付属の電源ケーブルなんか新品以外の何物でもないかんじ。

Apple 信用して良かった。
整備済製品、これは買いです。








このブログの人気の投稿

日本のオーディオメーカー一覧

「ミュージック」アプリでアルバムアートが削除できない

メディアサーバーの Plex, Emby, Jellyfin を試す

増え続ける iTunes のコンピレーションを減らす(Windows)

foobar2000 を UPnP/DLNA Renderer として使う